沖縄で不時着したMV22オスプレイとは?

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12月13日に沖縄県名護市沖に不時着した米軍の輸送機「MV22オスプレイ」ですが、一体何故不時着してしまたったのでしょうか?「未亡人製造機」と呼ばれる
MV22オスプレイの詳細をまとめました。

MV22オスプレイとは?

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MV22オスプレイは、飛行機とヘリコプターのメリットを組み合わせた輸送機です。ヘリコプターのように垂直離着陸が可能で、飛行機の用に速く、遠くまで移動できます。

オスプレイの外観を見ると、両翼にヘリコプターのような羽がついていますよね。この角度の変化で、動きが変わります。垂直に立てればヘリコプターのようになり、水平にすれば、飛行機のようになるということです。

なんだか夢のような機体ですね。まさに次世代の戦略輸送機という感じでしょうか?機能性にだけ目を向ければ、良いモノだと感じますが・・・。

オスプレイ、またの名を未亡人製造機

オスプレイは別名「未亡人製造機」と呼ばれています。オスプレイは開発段階と、正式配備後に大きな事故を数回起こしていて、亡くなった兵隊が36人にのぼります。別名「ウィドウメイカー(未亡人製造機)」です。

その未亡人製造機が2016年12月13日に沖縄の名護市沖で不時着というのですから、他人事ではありませんよね。この事件では、乗組員は全員無事でしたが、一歩間違えば、民家に墜落し、多くの死者が出ていたことでしょう。

オスプレイが不時着!沖縄と米軍の反応

MV22オスプレイはなぜ墜落したのか?

MV22オスプレイの特徴として、操縦が非常に難しいというものがあります。特に両翼の羽の向きを変える際にバランスを崩して事故になるというのが最も多いパターンです。

MV22オスプレイはなぜ必要?

ヘリコプターの垂直離着陸能力と、飛行機のような機動性で、対北朝鮮への軍事的な圧力になるという期待があります。近年北朝鮮はかなり頻繁に軍事行動を起こしていますよね。それに対抗する圧力も大事かもしれません。

しかし、肝心の日本国民に被害が出るようでは頂けません。隣国への有効な軍事抑止力は諸刃の剣ということなのでしょうか?

まとめ

今回沖縄県名護市沖でMV22オスプレイによる不時着事故が発生しました。それを受けて、米軍側は「安全性が確認できるまで、オスプレイは飛ばさない」と声明を出しています。しかし、完全に日本からオスプレイが無くなるわけではないのです。沖縄に住む人達の不安はいつ消えるのでしょうか?

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