鹿島アントラーズ クラブワールドカップの結果は勝利!その理由は?

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2016年12月14日に行われたクラブワールドカップ準決勝で、鹿島アントラーズは、南米チャンピオンのアトレティコ・ナシオナルと対戦し、3-0の完全勝利という結果を納めています!この試合から、南米サッカーと日本との強さの比較と、鹿島が勝利という結果を手にした要因を分析してみました!

鹿島勝利!ビデオ判定のPKだけじゃない!

鹿島アントラーズは後半早々にビデオ判定によるPKを獲得。これを土居聖真が決めて1-0。その後は、遠藤康、鈴木優磨の得点で、南米王者のアトレティコ・ナシオナルに完勝しています。

ビデオ判定を動画で確認!鹿島対アトレティコ・ナシオナル

正直、ビデオ判定PKのみでの1-0だったらつまらなかったのですが、その後しっかりと点を取ってくれたので、一安心です。しかしアントラーズつよいなあ・・・。一昔前は、日本のチームが南米王者に勝つなんてありえなかったんですが・・・。これは鹿島の勝利の理由を分析しなくては・・・。

鹿島が勝った理由

鹿島が勝った理由として2つあげたいと思います。

  • アトレティコ・ナシオナルの調整不足
  • PK判定の衝撃

もちろんこの他にも複雑な理由が絡んで鹿島が勝利という結果を手にしたとは思いますが、個人的にはこの2点が気になりました。

まず、アトレティコ・ナシオナルの動きを見たのですが、重いです。長距離移動プラス、南半球から北半球への移動という負荷があったのは否めないです。一昔前はこんなバッドコンディションでも、日本のチームには絶対に負けないのが南米のチームでした。ですが、今回は違いました。アントラーズこそ連戦で疲れてはいましたが、コレクティブ(組織的)に守備をして、南米王者の足元をすくいました。

また試合の中では、ビデオ判定によるPKが飛び出し、アトレティコ・ナシオナルの選手に少なからず動揺を与えました。前半多くのチャンスに恵まれた南米王者には焦りが出始めたのです。試合巧者の鹿島はそこを見逃しませんでした。

解説の岡田武史さんも言っていたのですが「いつでも鹿島から点を取れるという雰囲気にさせておいて、結局は鹿島が勝つ。この辺が鹿島のパターン」。

耐え忍んで、しっかりとゲームの流れを自分たちの方に持ってくる。こういう強さはすごく大事です。特に今回のような強豪相手にはなおさらですね。

南米より日本サッカーの方が上?

今回の鹿島アントラーズの勝利で、もしかしたら、南米サッカーよりも、日本サッカーの方が上?なんて感じた人もいるかもしれません。しかし、そんなことはありません。いまだに各国代表レベルの国際大会では南米の強かさといのは、世界一流です。特にワールドカップでの南米勢は圧倒的に強いです。

考えてみると、あのブラジルやアルゼンチンでさえ、南米予選では苦戦するのです。それだけ層が厚いのです。しかし、南米の優秀な選手は、さっさとヨーロッパに移籍してしまう傾向があります。クラブレベルでは10年前よりも弱体化している可能性は否めないです。

まとめ

確実に世界標準になってきた日本サッカー。コンディションの悪い相手であれば、勝利という結果も手にすることができています。今後世界のサッカーが発展していくにあたって、日本サッカーがそのトップを走れるようになっていくとうれしいですね。

鹿島アントラーズ!おめでとう!!

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