アンネ・フランクの謎。密告者は誰?

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第2次世界対戦の時の悲劇のストーリーとして有名な、アンネ・フランクと日記。

ナチス・ドイツの迫害を受けていた記録が綴られた日記として、非常に有名です。

アンネ達は、ナチス・ドイツから逃げるために、隠れ家に住んでいたのですが、最終的には見つかってしまいます。その後、収容所にて死亡します。

この一連のアンネ・フランクの物語には謎があります。

「一体なぜ、アンネは見つかったのか?」

FBIの捜査チームがアンネ・フランクの謎に迫ります。





FBIの捜査でアンネの謎が解明される?

アンネ・フランクの謎に迫るにあたって、FBIの元捜査官ビンセント・パンコーク氏です。引退していたのですが、今回の捜査チームのリーダーとなりました。

アンネ・フランクについて明確に証言できるのは、当時のナチス関係者がメインとなりますが、既に大多数の人が亡くなっています。

「手に入る限りの資料全てを使う」

捜査に情熱を傾けるパンコーク氏は、現在までにあらゆる資料を収集しています。

  • ナチ協力者リスト
  • 歴史上の文書
  • 警察記録
  • 過去の研究内容

細部にまで渡って、資料をピックアップしたことで、今まで無視されていたことにまでスポットライトが当たります。

すでにパンコーク氏自身も手応えを感じている様子で、2019年までに捜査は終了すると予定しています。

「告発が捜査の目的ではない」と、パンコーク氏は念押ししています。





アンネの日記の詳細

アンネの日記は、アンネ・フランクが、ナチス・ドイツの迫害から逃げた2年間を記述しています。

僅かな物音も出せない状況で8人の家族と共に、過ごしたアンネの日常が綴られています。

アンネの死後、なんとか生き延びたアンネの父親によって、日記が再編集されて出版にいたります。

元々作家になりたかったアンネの願いが叶ったという形です。1929年生まれのアンネは、1945年に僅か15歳でその生涯を閉じました。

このアンネが記述した日記ですが、結構内容が生なましいもので、出版時に修正が入っています。

  • アンネと母親は非常に仲が悪く、その不仲について書かれている
  • 存命中の人物の名誉を傷つける可能性がある記述がある
  • 性に目覚める記述がある

と言ったように、アンネ自身のことをあまりにも赤裸々にかかれているために、本人の名誉をも傷つける可能性がありますからね。

いずれにせよ、アンネの日記が、完全にオリジナルなものではなく、見る上で無難なものに編集されているということです。

つまり、ホンモノのアンネの日記には、まだまだ捜査の余地が残されているのです。

まとめ

アンネが捕らわれてから70年以上が経過しての再捜査。歴史の定説を覆すような新事実が出て来るのを期待しています。

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